熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回経済分科会-09月15日-01号
こちらの資料につきましては、分科会の開催ごとに配付させていただいておりますが、今回は、緊急経済対策第20弾までの事業を記載しておりまして、8月末時点の実績等に修正したものでございます。本日は資料の説明は割愛させていただきますが、後ほど御確認いただければと思います。 説明は以上でございます。
こちらの資料につきましては、分科会の開催ごとに配付させていただいておりますが、今回は、緊急経済対策第20弾までの事業を記載しておりまして、8月末時点の実績等に修正したものでございます。本日は資料の説明は割愛させていただきますが、後ほど御確認いただければと思います。 説明は以上でございます。
次に、議事録についてでございますが、部会開催ごとに市ホームページにて公表しております。また、部会の最終結論につきましては、来年6月を目途に文化芸術振興会議に報告され、文化芸術振興会議から答申される予定でございます。次に、次年度予算案と指定管理者選定の関連性についてでございますが、令和3年度予算案につきましては、指定管理者制度を前提とした内容で関係局と調整しているところでございます。
重複した質疑,質問への答弁の簡略化は議会運営委員会の決定事項ではありますが,定例会や臨時会の開催ごとに本会議の運営方法が議会運営委員会において定められております。 その際,私を含めた執行部も同席させていただいているところであります。その運営方法が決定され,答弁の簡略化につきましては,執行部においても議会運営の効率化に資するものとして異論は唱えておりません。
6回目を迎えた先般のシンポジウム、開催ごとの狙いや、また得た成果がそれぞれあったと思いますが、毎回反省会を実施していると伺っておりますが、それぞれよかった点、また改善や工夫してきて今日に積み上がっていると思いますが、その点について伺います。 次に、ことしの活動で特に訴えたかったものについてお伺いいたします。ことしは、中学生による演劇が行われました。
また、競馬場を身近に感じていただけるよう、乗馬体験を初めとしたさまざまなイベントを毎開催ごとに実施しておりまして、競馬ファンだけでなく、近隣のファミリー層からも好評を得ていると伺っております。以上でございます。 ○議長(松原成文) 浅野議員。
◎長谷川 学校規模適正化担当課長 上野幌・青葉北側地区につきましては、これまでの他の地区と同様に、取り組み開始時の地域説明会の開催を初め、検討委員会による検討、委員会開催ごとのニュースの配布、町内会の回覧、そして、意見書提出後には説明会を開催するなど、丁寧に情報提供、対話の機会を設けてきたと認識しているところでございます。
検討の内容は、委員以外の方にも情報発信をすることが重要であるため、検討委員会の開催ごとに、検討内容や決定事項を掲載したお便りである上野幌・青葉地域小規模校検討委員会ニュースや上野幌・青葉地域北側部会ニュースを作成しております。また、このニュースの中では、広く地域の方々の声を検討委員会における議論に反映させるため、ご意見、ご質問を募集しているところでございます。
また、今年度も実施してきましたように、清水区については、各委員会開催ごとにそれを要約したニュースレターを各自治会に協力をいただいて回覧をさせていただいております。そういったもので、我々としては情報を区民の方々に十分知らせていけるようなことを来年度も継続していきたいと考えております。
また、統合準備委員会での協議事項や協議結果は、会議の開催ごとに統合準備委員会だよりとして、配布や回覧を通じて保護者や地域の皆さんへの周知を図っているところでございます。 このように、説明会や統合準備委員会では、保護者や地域の方々の御理解や御協力をいただきながら、丁寧に統合に向けての協議を進めてきたところでございます。
経済効果については、開催ごとに発表させていただいておりますが、大体25億円から30億円くらいの経済波及効果を上げることができており、また広告効果についても10億円前後の効果を上げることができていると思っております。
御遺族に対しましては、教育委員会より会議の開催ごとに調査の進捗状況について御説明をし、御理解をいただいてまいりました。御遺族のコメントや、私自身、直接御遺族にお会いした際にも、最愛の家族を失った遺族の悲しみは、胸に迫るものがございました。このようなことを二度と繰り返してはいけないという決意を新たにしたところでございます。
開催ごとの審議概要については、参考資料を添付しておりますので、後ほど御参照ください。 資料1へお戻りください。2ページ中ほどの四角く囲んだ部分をごらんください。
次に、事業廃止に伴う従事員の解雇の手続について、直営であった場合と包括委託の場合でどうなるのかとのことでございますが、車券販売等に携わる従事員の方々について、市直営であった場合には、レース開催ごとの雇用が繰り返される形でございましたが、包括委託の場合では、従事員は受託者により原則4月から3月末までの1年ごとに雇用される形となってございます。
ただいま御紹介がありましたように、大会運営に従事していただくボランティアの皆様につきましては、これまで大会の開催ごとに募集を実施いたしまして、今大会におきましては約4,000人の皆様から申し込みをいただいたところです。 ボランティアの募集につきましては、8月からのランナーエントリーと並行して行っておりますが、大会の開催が翌年2月のことでありますので、毎年定員に達するまで期間を要している状況です。
ただいま御紹介がありましたように、大会運営に従事していただくボランティアの皆様につきましては、これまで大会の開催ごとに募集を実施いたしまして、今大会におきましては約4,000人の皆様から申し込みをいただいたところです。 ボランティアの募集につきましては、8月からのランナーエントリーと並行して行っておりますが、大会の開催が翌年2月のことでありますので、毎年定員に達するまで期間を要している状況です。
また、調査会の開催ごとに毎回議会へ報告させていただいています。また、その審議状況等につきましてはホームページへの掲載も行っております。更には、新たな行財政改革に関しまして、市政だよりにこれからわかりやすい内容で掲載する予定でございます。
そのときに非常にいい取り組みだということで,それをきっかけに全市の中学生・中学校を対象に,すぐれた環境活動を行う学校を表彰するECOコンクールという制度を開始をしたといったような事例が,一例としてではございますが,なかなかどんどんということにはなりませんが,今後ともこういうテーマの設定とか,あるいは参加者の選定といった開催ごとに重ねながら,先生おっしゃった,こういうPDCAを回しながらということでいいますと
また,今後,安定的に売り上げを確保するためには,電話・インターネット投票をふやしていくことが不可欠なことから,一定額以上の車券購入者に対するプレゼントを年1回から開催ごとにふやすなど,購買意欲の一層の喚起に努めております。 このほか,窓口担当の女性従事員の発案により,材料を持ち寄って装飾品を制作し,七夕やクリスマスなど,季節に応じた装飾を行っております。
いちばいちの広報活動としては、市場内事業者が開催ごとにミニコミ誌や新聞折り込み広告による開催案内を行っているところでございますが、開設者といたしましてもこのような取り組みは重要と認識しておりまして、市場のホームページ等によるお知らせやイベント内容の紹介などをより充実させるとともに、市場内事業者と連携して商圏内の業務関係事業者に対してダイレクトメールを送付するなど、積極的な広報を行ってまいります。